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フローレス原人、オオトカゲのおこぼれ食べた? ゾウの骨調べて判明

小型の人類フローレス原人は、オオトカゲがありついた肉のおこぼれを食べていたのかもしれない――。そんな研究結果を国際研究チームが3日、科学誌サイエンスアドバンシズに発表する(http://dx.doi.org/10.1126/sciadv.aeb7219)。火で調理をしていた可能性が低いことも判明したという。

アルトクレフ Staff3 July 2026 at 20:00 UTC1 min read
フローレス原人、オオトカゲのおこぼれ食べた? ゾウの骨調べて判明

小型の人類フローレス原人は、オオトカゲがありついた肉のおこぼれを食べていたのかもしれない――。そんな研究結果を国際研究チームが3日、科学誌サイエンスアドバンシズに発表する(http://dx.doi.org/10.1126/sciadv.aeb7219)。火で調理をしていた可能性が低いことも判明したという。

フローレス原人は、インドネシア・フローレス島の洞窟で約6万年前の地層から見つかり、2004年に科学誌ネイチャーで存在が報告された。身長は1メートル程度と小柄だが、大型動物を狩り、火を使うといった高度な行動をしていたとの説もあり、議論が続いていたという。

アメリカのスミソニアン国立自然史博物館などのチームは、フローレス原人と同時期に島にいて、食料だったと考えられる小型のゾウ「ステゴドン」の骨を詳しく調べた。今も島にいて全長3メートルにもなるコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)との関係を明らかにすることを試みた。

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