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有明海にアザラシ、漁師驚き「マジかよ」冷たい海から南下してきたか

いないはずの有明海に、アザラシが――。15日、佐賀県沖で1頭のアザラシが泳いでいるのが目撃された。

アルトクレフ Staff17 June 2026 at 03:39 UTC1 min read
有明海にアザラシ、漁師驚き「マジかよ」冷たい海から南下してきたか

いないはずの有明海に、アザラシが――。15日、佐賀県沖で1頭のアザラシが泳いでいるのが目撃された。

見つけたのは、有明海上に出ていた佐賀市久保田町のノリ漁師の男性(30)。男性によると、午前8時ごろ、佐賀県の沖合4~5キロの海上にゆらゆらと浮かぶ「黒いもの」があったという。

「流木?」と思い近づくと、アザラシだった。体長は1メートルほどで、5分ほど船の近くを泳いだ後、姿を消した。男性は「初めてのことだった。大慌てで動画を撮影した」と話す。動画には「マジかよ」などと驚きの声が入っている。

アザラシの呼び名について、「呼ばれるなら、有明海の『アリちゃん』か、干潟の『がたちゃん』だ」と、漁師の仲間と話しているという。

アザラシの飼育頭数が日本一という「おたる水族館」(北海道小樽市)の角川雅俊飼育部長によると、アザラシは北海道やロシア沿岸など寒い地域に生息している。「九州で見つかるのは非常にめずらしい。エサを追いかけるうちに南下してきたのでは」

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