Latest
動物園・水族館

風太23歳、飼育下のレッサーパンダでは世界最高齢 千葉市動物公園

背筋を伸ばして2本足で立つ姿で人気者になった千葉市動物公園(千葉市若葉区)のレッサーパンダ「風太」が5日、23歳の誕生日を迎えた。園内では長寿を祝うセレモニーが開かれ、多くのファンが訪れた。

アルトクレフ Staff5 July 2026 at 22:55 UTC1 min read
風太23歳、飼育下のレッサーパンダでは世界最高齢 千葉市動物公園

背筋を伸ばして2本足で立つ姿で人気者になった千葉市動物公園(千葉市若葉区)のレッサーパンダ「風太」が5日、23歳の誕生日を迎えた。園内では長寿を祝うセレモニーが開かれ、多くのファンが訪れた。

セレモニーは園内の動物科学館であり、涼しい寝室にいる風太の様子を生中継。大好物の煮たサツマイモやリンゴ、煮干しの粉などを盛りつけた特製の「バースデーケーキ」を贈る様子がモニターに映し出され、多くのファンが館内から見守った。

当初、風太の体調などを考慮し、この日は展示をしない予定だったが、気温が低めだったこともあって急きょ、中継の終了後に屋外の展示スペースに姿を見せた。

サプライズでの風太の登場に、多くの人が一斉に集まり、歓声があがった。東京都練馬区から訪れた山中里美さん(64)は「きょうは会えないと思っていたので、元気に歩いている姿を見ることができてうれしい。健康第一に長生きしてほしい」と目を細めていた。

園によると、風太は昨年の誕生日前に一時体調を崩したこともあったが、現在は食欲も旺盛で元気に過ごしているという。この日も煮たサツマイモをモリモリと平らげていた。

More in 動物園・水族館

All 動物園・水族館 »
動物園・水族館

引退馬牧場の看板猫「コアラ」、不慮の事故で天国へ 「誹謗中傷や侮辱」控えるよう呼びかけ

引退馬牧場「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」(北海道日高町)で飼育されていた保護猫・コアラが不慮の事故のため息を引き取った件をめぐり、牧場公式Xアカウントが声明を公開した。 続きは「J-CASTニュース」へ

養豚場から豚を保護「拘束飼育の残酷さ知って」 広がる保護活動

■フォーラム 動物を守る人たち(6)

高齢者、ペットといつまでも 同居施設、死後もお世話―在宅飼育支援の活動も

高齢者にとってペットは家族同然の存在で、心の支えとしての役割も大きい。一方、病気や死亡などで世話ができなくなる不安はつきまとう。こうした中、高齢者とペットが一緒に暮らせる施設が運営されているほか、在宅での飼育を支える活動も行われている。

猛暑の東京でライオン3頭の死、なぜ? 識者「二つの不幸」、警鐘も

多摩動物公園(東京都日野市)で飼育していたライオン3頭が、相次いで死んだ。猛暑が影響したとみられる。熱帯の乾燥地帯であるサバンナに生息するライオンに、なぜ暑さが負担になったのか。専門家は「急激な気温の上昇と湿度の高さが関係する」と話す。