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「動物を守る人たち」取材し考えた 動物を守れる社会は誰にも優しい

■フォーラム 動物を守る人たち(9)

アルトクレフ Staff22 September 2026 at 22:00 UTC1 min read
「動物を守る人たち」取材し考えた 動物を守れる社会は誰にも優しい

私が動物をめぐる問題に取り組み始めたのは2008年のことです。以来、取材でたくさんの動物愛護団体と関わってきました。3匹の元保護猫と暮らしていることもあり、仕事以外で団体の皆さんと接する機会もあります。

目の当たりにしたのは、動物たちを守ろうと人生を捧げる人たちの姿です。犬猫などの保護活動に限らず畜産、実験、展示動物たちのアニマルウェルフェア(動物福祉)向上に奮闘する人たちも同様でした。

犬猫などの動物たちは人の言葉を話しません。だから、この活動には守られた側からの感謝や評価の言葉がありません。ほかの分野の社会活動、社会運動とその点が大きく違うと私は思っています。それでも動物のために尽くすのが、動物愛護団体なのです。

9月20日から26日までは、動物愛護週間です。動物愛護法で「動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるよう」に設けられました。日本では、元をたどれば1927(昭和2)年に実施されたのがはじまりです。それから100年が経つのを機に、動物愛護団体の役割について改めて考える連載を配信します。

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