聞こえる生徒も同じ舞台で演技 鳥取で手話の甲子園、佳子さま観覧
手話をとりいれた演劇やダンスなどの表現力を競う「第13回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が27日、鳥取市で開かれた。聞こえない生徒、聞こえにくい生徒、聞こえる生徒が同じステージにあがり、手話の魅力をみずみずしい演技で伝えた。

手話をとりいれた演劇やダンスなどの表現力を競う「第13回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が27日、鳥取市で開かれた。聞こえない生徒、聞こえにくい生徒、聞こえる生徒が同じステージにあがり、手話の魅力をみずみずしい演技で伝えた。
27都府県から49チーム(52校)の参加申し込みがあり、動画などによる予選審査を通過した11都府県の16チーム(19校)、計約150人がこの日の大会に出場した。
大会は2部門があり、「演劇・コント・ポエム等部門」(演技時間8分以内)は大宮ろう学園(埼玉県)がメッセージ性の強い演技で4年ぶり2回目の優勝(初優勝は他校との合同チーム)。「ダンス・歌唱部門」(同6分以内)は豊南高校(東京都)が息の合った演技を披露して初の頂点に輝いた。

